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Seel STAFF BLOG

カルチャー系フリーペーパーを制作しているSeel編集部のスタッフたちによるブログ。

猫がいる、それだけで。

 

読者のみなさん、こんばんは。

営業の杉本です。

私たちも今は試験期間中なのですが、もうすでに試験がすべて終わって春休みに突入している人もちらほらと見かけますね。

自分はまだ試験が残っており、学部間格差をひしひしと感じながら試験勉強に勤しむ日々です。

そんな日が続いてくると、なんだか癒しが欲しくなってきませんか?


試験勉強に疲れ、癒しが欲しくなってくるみなさんに行ってほしい場所があります。

それが、こちら。

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猫カフェ』です。

 

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今回ご紹介する猫カフェは「MoCHA」という猫カフェ。(HP: http://catmocha.jp/

池袋や渋谷、原宿を中心に6店舗を構えるなど、猫カフェとしては規模が大きいです。


ここの最大の魅力は、ゆったりと猫と戯れることができる点ですね。

どの店舗も中は広くきれいで、大きなソファに座りながらコーヒーを飲み、猫と戯れる、そんな優雅な生活を少し体験できちゃう。

とはいっても猫も動物。入店して最初のうちは自分たちのことを少し警戒します。

しかし時間が経ち、猫の方も慣れてくると興味ありげに近くまで寄ってきてくれるのです。

仲良くなると

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こんな近くまで寄ってきます。

この子はオッドアイ(目の色が左右で違う)で大変珍しい猫ちゃん。

さらに、時間帯によってはこんな光景も。

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こんなにたくさんの猫が一列に並んでごはんを食べてる姿は、かわいい。

ひたすらに、かわいい。


ただそこに猫がいるだけで、試験のことなんか忘れますよね。

みなさんも是非猫カフェでかわいい猫と戯れて、日々の疲れを癒してもらってはいかがでしょうか。

 

でも猫カフェは結構見かけるのに、犬カフェって見かけないですよね。


では、失敬。

世の中なんだか、

こんにちは、営業1年の下舘です。

年も明け、すっかり寒くなりましたね。
このブログを書いている今、私は家のこたつの中でぬくぬくしているところなのですが、外では雪がちらついています。
冷え性持ちの私にはきつい時期になってしまったなあと実感せざるを得ません。
本当に寒い日には貼るカイロを3枚貼って外に出ています。心から外に出たくないです。


さて、今回はこんな寒い日に外に出ずともお家の中で楽しめる作品を紹介したいと思います。

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昨年の4月から7回にわたってNHKで放送していたドラマ、『トットてれび』です。
このキャッチコピー、素敵ですよね。


みなさんは黒柳徹子さんにどんなイメージを持っているでしょうか。
正直私は、アメトーーク徹子の部屋芸人などで持ったマイペースな玉ねぎヘアのおばさまという印象くらいしかありませんでした。

しかし、このドラマを見れば徹子さんがそれだけの人ではなかったのだとよく分かります。これまでの自分が無知すぎて恥ずかしくなりました。


このドラマは、テレビ草創期にNHKのテレビ女優第1号になった黒柳徹子さんの半生がテレビの歴史とともに描かれたものです。

主人公黒柳徹子さんを演じるのは、満島ひかりさん。
子どもみたいに自由で可愛らしくて感受性豊かな徹子さんを見事に演じていて、私は若い頃の徹子さんをまったく知らないはずなのに不思議と徹子さんにしか見えませんでした。決してものまねではないのに本人そっくりで、満島さん演じる徹子さんがとにかく魅力的なのです。


豪華な出演者やミュージカルシーンでの音楽、60年前の草創期テレビ完全再現など、みどころは山ほどありますが、なかでも私がいちばん惹かれたのは徹子さんの衣装です。

 

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もう全編通してずーっと可愛いです。オシャレです。
昭和20~30年代に徹子さんが実際に着ていた服の雰囲気を保ちながら、満島さんに似合うようにアレンジした衣装を用意していたようです。30分番組なのに衣装が15パターンある回もあったそう。
ドラマ内の衣装すべての色使いや小物使い、髪型もオシャレで素敵で見ていて飽きません。
徹子さんの成長によっても変わっていく衣装を見ているだけでも十分楽しめます。


そして余談ですが、私はこのドラマを見た後徹子さんのインスタグラムをフォローしました。
やはり徹子さんは今でもとってもオシャレな人でした。
衣装はもちろん、持っている小物や雑貨も可愛らしくてそれぞれにエピソードがあるのです。
インスタグラムは写真がメインですが、徹子さんは文章量がものすごく多くて読み応えがあり、読んでいて楽しいものばかりなのでぜひ一度覗いてみることをおすすめします。
私はこのドラマとインスタグラムですっかり徹子さんに魅了されました。

 

そんな徹子さんのドラマ『トットてれび』はDVDやNHKオンデマンドでも見られるので、みなさんもぜひ。
今やあって当たり前のテレビが始まったときからずっとその中で活躍し続けている徹子さんを知るには、やはりテレビドラマがいちばんです。
ついでにインスタグラムもチェックしてみてくださいね。


私もまずテストを乗り越えてから、春休みは家に籠ろうと思います。
テストが終われば1年生も終わるなんて信じませんが、長期休みは楽しみです。

それでは、また次回。

地下を冒険する

 こんにちは、デザイナーの吉野です。
 新年あけましておめでとうございます。今年もSeelを宜しくお願いします。
気がつけば年が明けていた、という感覚なので未だに日付欄はまず2016と書いています。慌てて書き直します。日々の流れに置いてかれないようにしたいものです。

 さて、悲しいことに冬休みも明けてしまいました。なかなかに引きこもりマンなのであまりお家を出ていません。そんな私でも、今年に入って初詣以外に行ったところがありまして、今回はそれについて紹介したいと思います。

 それは、地下の旅です。

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 東京メトロが主催する謎解きイベント「地下謎への招待状2016」。普段、電車を使う方はこのポスター見たことあるかもしれません。ちなみに、私は普段からメトロユーザーなので1日1回以上は必ずこの緑を目にします。
去年の10月から行われているのですが、念願叶ってようやく行くことができました。

 内容としては、謎解きに使う道具を買ったのち、謎を解いたらメトロに乗って次の謎解きスポットのある駅へ移動する、というものです。道具の中に1日自由に乗れる乗車券が付きますが、後日別に乗車券を買って続きをすることもできるので時間はある意味無制限のようです。(数カ所回りましたが、4〜5時間あればゴールできるとは思います)
 
 初謎解きイベントだったのですが、これは本当に楽しいです!
一筋縄ではいかない感じの謎がありまして、それが解けたときの嬉しさはすごいです。「そこ見るのね!」という驚きが詰まっていました。(最後は結構衝撃的でした。だからこういう仕様なのか!と)
また、謎を解いてもそれが正解という答え合わせのないまま進まなくてはいけないので、次の駅に行くまでのドキドキ感も楽しい要素でした。
 これは是非とも、3人以上でわいわいやってほしいイベントです。電車移動が基本なので、寒いこの時期にも楽しめると思います。

 まだ寒い日が続きますので体を壊さないようお過ごし下さい。大学生の方は一緒に期末頑張って乗り切りましょう!

あと、Seelvol.28の企画が決まりましたので、次号にむけて動き出しました。
活動状況も更新されていくと思うのでチェックしてくれると嬉しいです。では。

「地下謎への招待状」公式サイト↓
http://realdgame.jp/chikanazo/3/

全力で脱力。報道バラエティーの世界

 

こんばんは、代表の山下です。
2016年もあとちょっとですね。みなさんは満足のいく1年を過ごすことができましたでしょうか? 過ごせた人も、過ごせなかった人もいい年越しができることを願っています。
僕はSMAPの解散に涙を流しながら、2017年を迎えたいと思います。

これからの季節といえば、おもちですよね。ベタに砂糖じょうゆやきな粉なんかで食べるのもいいですし、ちょっと外して納豆とかスイーツと合わせて食べてもいいですね。
ちなみに僕は小さい頃におもちを喉に詰まらせたトラウマがあるので、食べることができません。
みなさんは詰まらせることなく、美味しくいただいてください。

さて今回はある報道バラエティー番組について紹介したいと思います。

「報道バラエティー」と聞いて、頭に?を浮かべた人もいるかもしれません。報道とバラエティーが一緒の番組で行われるなんて、おかしいですもんね。

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その番組は『全力!脱力タイムズ』という番組なのですが、この番組はあくまで“報道番組”というスタンスで行われています。世界各国から集められる“思わず脱力してしまいそうな”「脱力ニュース」を有識者たちが解説していく形式の番組で、ここまで聞くと普通の報道番組かと思うでしょう。

しかし面白いのが、出演する有識者たちが番組で取り上げているテーマを解説すると見せかけて、強引に自分の得意分野の全く関係ない話の解説をし出すのです。

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(写真は、侵入生物専門家・五箇公一先生。このときのテーマは授業料についてですが、五箇先生は殺人ダコについて解説しています。)

この番組は毎回一人のゲストと一人のお笑い芸人がゲストコメンテーターとして出演するのですが、有識者たちだけでなく、司会のアリタ哲平や出演するゲストもめちゃくちゃなことしかしません。

そのため出演するお笑い芸人たちは唯一まともな人という立場でツッコみ続けるのですが、他の出演者のめちゃくちゃさはもはや制御不能。
芸人たちは「この番組は報道番組ではなく、バラエティー番組だ」と訴えるのですが、司会のアリタらはめちゃくちゃなことしかしないのにもかかわらず、「報道番組」というスタンスを一切崩そうとしません。

また特集コーナーもこの番組の魅力の一つと言ってもいいでしょう。
ブラックマヨネーズ・小杉へのインタビューでのハゲいじりやゲストのMY HEROを紹介するVTRでのモノマネ芸人によるモノマネショー、そして滝沢カレンのとんちんかんなナレーションなどはこの番組には欠かせません。

個人的に面白かった回は、2016年11月13日放送の回です。
ゲストに菅田将暉とピース・綾部祐二が出演した回なのですが、NYへの進出を発表した綾部に対して「通訳」をつけて進行をしていく、まさかの“ハリウッドスター”扱い。
綾部も「通訳はいらない」とツッコむのですが、受け入れてもらえず。
その通訳が綾部に関するゴシップをうまいことイジっていくシーンは、2016年のテレビ番組の中で僕が一番笑ったシーンと言っても過言ではありません。

この番組は毎週金曜23:00に放送していますので、興味ある方はぜひご覧になってください!

2017年はどんな年になるのでしょうか。
平和に暮らすことができれば、僕は満足ですね。
良いお年を! さよなら!

谷根千散策

こんにちは、2年の藤井です!
Seelでは、勉強会の期間も終わり、次号に向けての活動が始まるところです。


大学生って社会人の先輩と比べると、お金はないけど時間はあると思うんです。だったら、時間がかかるけど、お金がかからないことをすれば、有意義に過ごせるんじゃないかなっていう当たり前の事に最近気づきました。

ってことで、今回は、ちょっと前に友達と行った、
お金はかからないけど時間はかなり潰せるエリア、「谷根千エリア」について書こうかなと思います。

谷根千とは谷中、根津、千駄木の総称で、千代田線ユーザーならきっと聞き覚えがある、あの辺りのエリアです。

千駄木の駅で待ち合わせをして、しばらく歩いていたら谷中銀座の商店街に着いたので、色々食べ歩きしたり

 

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(この写真は、コロッケとメンチカツと卵焼きを揚げたもの)
歩き疲れたので、休憩も兼ねてあんみつを食べ、

 

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(名前はちょっと覚えていないんですが...笑
根津神社だったかな…)
近くに神社があったので行ってみたら、鳥居が予想以上に沢山あったり、

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その後は上野まで歩いて、上野の公園でまったりしました。

特にどこに行こうとかはなく、ぶらぶら歩いて、疲れたら休んで、お腹空いたらなんか食べようっていう感じ。
この日使ったのは千円くらいで、あまりお金もかからず、しかも沢山歩いたので運動にもなって最高に楽しかったです!

他にも、お洒落なカフェが所々にあったり、
谷中銀座には他にもモンブランが食べれたりするお店やお惣菜屋さんなど美味しそうなものが沢山あったり、1日楽しめそうだな〜と思います。

結構面白いサイト『東京の観光公式サイト GO TO TOKYO』にもこのエリアはのっていて、他にも楽しそうな場所が沢山ありそうなので是非!

No.1!!冬に観たい。おすすめ映画

どうもです。広報のヒロセです。

先日、珍しく祝日に学校が休みだったので『ファンタスティックビースト』を見てきました。

 

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公開日初日に観に行くということをやってみました。いえい。
せっかくなのでTOHOシネマズ六本木ヒルズDOLBY ATMOSの設備がある劇場で見たのですが、おそらく低音の音響がいいのかなって感じでそこまで普通の劇場との違いがわからなかったです。(tohoのdolby atmosについて詳細はこちら→https://www.tohotheater.jp/service/tcx_dolbyatmos/
私のポンコツ耳のせいでしょう。

設備の話はともかくとして、映画自体はもう1回見たいかもと思うくらいワタシ的ヒットだったのでまだの人は観に行ってみてください。
語りはじめるとうざくなるので今回の本題に移ろうと思います。(これが本題ではないのです)

 

 

本題と言ってもまた映画の話なんですけど……

私のいちばん好きな映画を紹介しようかな思います。おすすめの映画ある?と聞かれたときに必ず紹介する鉄板ネタです。
タイトルはこれ↓
ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

 

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木村カエラちゃんの『COLOR』という写真集で紹介されていたからというのが観たきっかけです。
どのくらい好きかというと、普段DVDで映画を見るときはTSUTAYAさんにお世話になっているのですが、これは1回借りたあとにAmazonBlu-rayを買いました。
そのくらい好きです。

 

あらすじは、ざっくり言うと以下の通りです。9.11で父親を亡くした少年が残された鍵の鍵穴を求めてニューヨーク中を歩き回ります。その旅の先に見つけたものとは……。
かなり簡単にまとめました。

アメリカの家族愛とか感動ものって苦手なんですけど、この映画はそれだけにとどまらないです。
とりあえず最後まで見ると、このタイトルが効いてきます。

 

あとは男の子が可愛いです。こういうきれいな男の子に弱いです。
劇中に父親、母親、おばあちゃんと主人公の男の子のそれぞれの関係性が描かれているのですが、それぞれの立場から男の子を見守っている感じも心地よく見ることができます。
また、おばあちゃんの部屋に間借りしている謎の男性がニューヨークを駆け回る男の子の相棒になるところがあります。ドラマ『相棒』とか『セトウツミ』とかも好きなので、バディものはぐっとくるのかな。結構、好きなところです。

 

後半30分がとりあえずオススメです。きっと引きこまれるはず。
そろそろ寒さも本格的になってきたので、暖かい飲みもの片手におもしろい映画を見るのはいかがでしょうか。
では、このへんで。

 

話題の映画

こんにちは。2年デザイン野原です。
ついに12月になってしまいましたね。
2016年ももう終わってしまうなんて信じたくない!

今日は最近の映画について紹介します。
今年はアニメ映画がとっても流行りましたね、
もちろん君の名は。も聲の形もみましたが、
ご紹介するのは、

 

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片渕須直監督の「この世界の片隅に」です。

第38回ヨコハマ映画祭にて、作品賞と審査員特別賞を受賞、
また、2016年日本映画ベストテンでは、第1位に選ばれました。

「昭和20年」「広島」
というワードで連想できますが、戦争映画です。
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがり、良いも悪いも決められないまま話は進みます。昭和19年、呉へとお嫁にやってきたすずさんは、知らない土地、知らない家で、夫の周作、優しい両親、厳しい義姉、義姉の娘のはるみちゃんとの日々が始まります。

戦争映画はあまり得意ではないので普段はあまり見ないのですが
あまちゃん以来、能年玲奈ことのんさんが好きで
気になったので見に行ってみました。

まず、絵がとっても綺麗。
パステル調の優しい色遣い、水彩画のように描かれる背景。
広島・瀬戸内の海と夕焼けの空を映すシーンがあるのですがとても印象的です。
ヒロインのすずさんは絵を描くことが好きなのですが、
その絵も素敵で、キーポイントになってきます。

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見れば見るほど、すずさんがのんさんに見えてきます。
すずさんにはどこか抜けているところがあるというか、鈍感です。
のんさんをバラエティ番組でみたことがある方はわかると思うのですが
不思議ちゃんでどこか危なっかしい感じが……
映画を見ていて不安でドキドキするシーンが幾つかありました。
もちろん演技も素晴らしくて引き込まれていきます。
声もとっても似合っていました。

 

ネタバレしそうなので今回はこのへんで。
席が端っこしかあいていないほど劇場が混んでいたので

まだしばらく上映していると思います。
ぜひ見に行って見てください。

広島にも一度行ってみたいですね。