Vol.20 協力者紹介
7月8日に発刊となるSeel Vol.20
テーマが「ヒップホップ」の今号では、カメラマンやイラストレーターなど、多くの方々に協力していただきました。
じっくり読んでいただきたい気持ちはやまやまですが、
ぱらっと見るだけでも楽しめるような誌面になっています。
文字が苦手なあなたも、ぜひのぞいてみてくださいね。
そして、本日は今回協力していただいた方々を紹介します!
気になる人がいれば、ぜひその方のHPにアクセスしてみてください。
素敵な作品がたくさん掲載されています!
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■協力コンテンツ名
・名前
・編集部員のコメント
・HP/twitter/instagram
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【Seel Vol.20 協力者紹介】
■ヒップホップの初期衝動
カメラマン:木村和平さん
両肩にフィルムカメラを掛け、2台で撮影していたのが印象的でした。
撮影では、モデルの方に動いてもらいながら、シャッターを切っていきます。
「(ベストな瞬間を)狙って撮ってます。」という言葉どおり、
できあがりの写真は、光を上手に取り込み、朝の瑞々しい目覚めの瞬間を捉えた素敵なものに。
@kzhln0115
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カメラマン:豊田敦規さん
(電気通信大学)
今回豊田さんには祭りの綺麗な情景と、浴衣姿のモデルを撮っていただきました。
また、写真の加工も得意としてらっしゃるので、美しい写真の色合いや光の強さを調整してさらに美しくしていただきました。
気さくな方でとても楽しい撮影になりました。
tumblr
http://akkun-t.tumblr.com/
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カメラマン:小林真梨子さん
(日本大学藝術学部)
フィルムで撮影をする小林さん。デジタルのように、その場で映りを確認できないのがフィルムの魅力の1つ。
さらに今回は難易度の高い夜間の撮影。
1カットのために何十回もシャッターを切っていました。
@marinko5589
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カメラマン:山田圭汰さん
(電気通信大学)
電気通信大学に通う山田圭汰さん。
普段は依頼を受けての撮影はあまりしないから緊張します、と胸の内をはなしてくれました。
こちらの無理な注文にも対応してくださる素敵なカメラマンでした。
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■いとをかしなズンズンチャッ
カメラマン:今井健太さん
(日本大学藝術学部)
今回でSeelに三度目の協力となった今井健太さん。
その写真のテクニックと明るい笑顔で、楽しく、そして美しい写真を提供してくれます。
今号ではリズミカルな写真を、という部員からの無茶ぶりにも完璧に答えてくれました!
http://imagraph.tumblr.com/
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イラストレーター:さめじまひとみさん
古典とラップという難しい組み合わせをイラストという形で
見事に表現していただいたのは、さめじまひとみさんです!
そのイラストの美しさとコミカルさの絶妙なバランスに、部員も思わず感動してしまいました!
http://samejima-hitomi.tumblr.com/
MAIL
hit_same@me.com
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■ラッパー イン ダ ルーティン
カメラマン:髙橋 佳沙音さん
(日本大学藝術学部)
透明感のある人物写真が特に素敵な髙橋佳沙音さん。
今回ご協力いただいたのはVol.18「ちゃんと見つめる」に続いて2回目です!
長丁場の撮影にも笑顔で応え、コンテンツのイメージにぴったりの写真を撮影してくださいました!
HP:雑踏のなかに消えるまで
http://casane-t.miraiserver.com/
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■ボクらのヒップホップ
イラストレーター:河井南緒さん
(武蔵野美術大学 イラスト研究会)
武蔵野美術大学のイラスト研究会に所属しています!
大学でもイラスト作成や、雑誌の作成について学び、日々難しい課題をこなしています!
今回も沢山の注文にも、難なく対応して頂きました!
HP:イラスト研究会
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以上、今回協力していただいたカメラマン、イラストレーターの方々の紹介でした。
今号は、多くの方のご協力のおかげもあり、いつも以上に素敵な誌面にすることができたと思います。
さあ、まもなくVol.20が発刊となります!
彼らの作品がどのように誌面に掲載されているのかも大きな魅力でしょう。その目で確かめてみてくださいね。
発刊までお楽しみに。