■
こんにちは。
初ブログ書かせていただきます。
営業1年のシバタです。
私の学校は今日から秋学期が始まった訳ですが、みなさんは夏休みをどのように過ごしましたか?
花火、海、バーベキュー…
思い出たくさんできたでしょうか?
今日は「パフォーマンスとキーボードが光り輝くバンド」を2バンド紹介します。
まずはどーーーん!!
LACCO TOWER
先日、一人でレコ発記念ワンマンに行きました。まずはVo.ケイスケさんの歌声がいい。力強さの中にある、切なさ。バラード曲での儚いもの、壊れそうなものを大切に触るかのような歌声に、思わず涙がでそうになります。
そしてパフォーマンス!楽器隊も含めアクションが大きくてド迫力!最新曲である蕾は、前奏の美しいピアノからは想像のできないような疾走感のあるナンバーです。
本当にこういうの得意だなぁと思いました…(笑)
LACCO TOWER 蕾
続いてどーーーん!
pianozombie(ピアノゾンビ)
私がこのバンドを知ったのは、高校2年生の時でした。当時、軽音楽部に所属していた私が春に行われる地区大会に向かったところ、ある高校のガールズバンドが…
アナウンサー「続いての今日はピアノゾンビの『ゾンビのうた』です!」
まずイントロ!ギターリフめちゃくちゃかっこいい!そしてサビの意味のわからなさ!!(笑)
1度聴いたら忘れられなくなるような歌詞にその日は脳内を占拠され、家についてこのバンドについて調べ、聴いたことが始まりでした。
このバンドに出会わせてくれてありがとう女子高生!
キャッチーなのに奥が深い歌詞とバンドの世界観に魅力されました。
真っ黒の衣装の中で、色んな意味で光り輝くKey.ホネヌキマン(白塗りの人)が素敵です。
ピアノゾンビ ゾンビのうた
つべこべ言う前に、音楽は聴いて知るものだと思うので、是非聴いていただきたい!
こんなバンドもあるんだなぁ…程度に!
10月のピアノゾンビ、ワンマン楽しんできまーす!
あ、制作も頑張りますよ!!
ありがとうございました~