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おはようございます。1年江川です
前回記事を書いてからすっかり季節も移り変わり、朝起きるのが辛い寒さになりましたね。
この時期ですが年末の前にビッグなイベントがあります。
えぇそうです。クリスマスです。
街は色とりどりのイルミネーションで美しく彩られ、道行くカップルの皆様が幸せそうに歩く平和な日になることを祈っています。
私はバイトです。
さて、私の中では春夏秋冬三寒四温関係なくゲーム三昧の日々を送っています。
前回の記事と比べて私のキャラは大分強くなりました!装備のレベルやプレイヤースキル共にサーバーでも上の方なのではないのでしょうか(自惚れ
バンダナをしている方が吟遊詩人
剣を持っているのがナイトです
と、言われましても皆様の中にはゲームに詳しくない方も多くいるでしょう。
なので今回はジョブについて紹介していきたいと思います。
ファンタジーMMORPGにFINAL FANTASYといえば魔物やモンスターと戦うバトルが醍醐味の一つです。
ではどうやって敵と戦うか、それはゲームによって様々です。
モンスターハンターのように武器を替えて武器ごとの動きで戦ったり
FPS(FirstPersonShooting)ゲームのように銃と己の腕によって戦ったり
また一世代前のファンタジーRPGは最初に自分の職業(魔法使いや剣士など)を決め、そのレベルを上げることで戦ったりと
ではFF14は?
ズバリアーマリーシステムというものによって敵と戦います。
アーマリーシステムとは、武器ごとに職業が決まっており、その武器を装備することでその職業のレベルを上げることができるシステムです。
例えば剣を装備すればナイトのレベルを、弓を装備すれば吟遊詩人のレベルを上げられるわけです。
FF14には
ナイト
戦士
白魔導師
学者
モンク
竜騎士
忍者
吟遊詩人
黒魔導師
召喚士
の10の戦えるジョブがありますが、ジョブごとにレベルが設定されているので一人で色んなジョブのレベルを上げ、様々な戦いを経験できるわけです。
ではここで私が使っているナイトと吟遊詩人について少し紹介します。
ナイトは剣と盾を装備し、敵の攻撃を一身に受け自らを仲間の盾として戦うタンクという種類のジョブです。個人的には敵の攻撃を自分に集めて戦っているので仲間を護っているという実感を体験しながら楽しめるジョブだと思います。
吟遊詩人は弓を装備し、遠距離から敵を射抜きつつ「詩」によって仲間のステータスを上げたりする支援型のジョブです。吟遊詩人は仲間のサポートを多く持つアタッカーなのでどのパーティーにも必要とされることが多いです、そのため必要とされているという優越感に浸ることができます。
他にも回復役の白魔導師や学者、近接アタッカーのモンク竜騎士忍者、遠距離魔法使いアタッカーの黒魔導士、ペットを使う魔法使い召喚士とそれぞれに役割があってどのジョブでも楽しめるゲームとなっています。
肝心のバトルはというと……
レベル50になってからのバトルは8人パーティーで行われるレイドバトル。
8人がそれぞれ協力し合い、自分の育てた映し身で戦場を駆け巡る緊張の戦いです。
たくさんのギミックがプレイヤーを襲い、迫りくる敵を退けていくあの緊張感は普段の生活で味わえるものではありません。
なにぶん私も初めてクリアできそうって時は心臓バックバクでした。
長い時間をかけてクリアできなかった時の悔しさ、やっとクリアできた時の嬉しさは一つのドラマと言えましょう。
そしてなにより美麗なグラフィックならではの迫力のエフェクト!
今にも振り下ろされそうな凶刃は臨場感を与えてくれます。
プレイヤーの技も敵の攻撃もど迫力で、とっても綺麗なのですよ。
みなさんもFF14にログインして光の戦士になってみませんか?
12/24からプレイステーションでFF14を無料で14日間プレイできるフリートライアルというものが実施されますのでこれを機にぜひ一度プレイしてみてください!
そしてよければ私にお声かけください笑
それではあなたのクリスマスが素晴らしい日となりますように。