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Seel STAFF BLOG

カルチャー系フリーペーパーを制作しているSeel編集部のスタッフたちによるブログ。

話題の映画

こんにちは。2年デザイン野原です。
ついに12月になってしまいましたね。
2016年ももう終わってしまうなんて信じたくない!

今日は最近の映画について紹介します。
今年はアニメ映画がとっても流行りましたね、
もちろん君の名は。も聲の形もみましたが、
ご紹介するのは、

 

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片渕須直監督の「この世界の片隅に」です。

第38回ヨコハマ映画祭にて、作品賞と審査員特別賞を受賞、
また、2016年日本映画ベストテンでは、第1位に選ばれました。

「昭和20年」「広島」
というワードで連想できますが、戦争映画です。
18歳のすずさんに、突然縁談がもちあがり、良いも悪いも決められないまま話は進みます。昭和19年、呉へとお嫁にやってきたすずさんは、知らない土地、知らない家で、夫の周作、優しい両親、厳しい義姉、義姉の娘のはるみちゃんとの日々が始まります。

戦争映画はあまり得意ではないので普段はあまり見ないのですが
あまちゃん以来、能年玲奈ことのんさんが好きで
気になったので見に行ってみました。

まず、絵がとっても綺麗。
パステル調の優しい色遣い、水彩画のように描かれる背景。
広島・瀬戸内の海と夕焼けの空を映すシーンがあるのですがとても印象的です。
ヒロインのすずさんは絵を描くことが好きなのですが、
その絵も素敵で、キーポイントになってきます。

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見れば見るほど、すずさんがのんさんに見えてきます。
すずさんにはどこか抜けているところがあるというか、鈍感です。
のんさんをバラエティ番組でみたことがある方はわかると思うのですが
不思議ちゃんでどこか危なっかしい感じが……
映画を見ていて不安でドキドキするシーンが幾つかありました。
もちろん演技も素晴らしくて引き込まれていきます。
声もとっても似合っていました。

 

ネタバレしそうなので今回はこのへんで。
席が端っこしかあいていないほど劇場が混んでいたので

まだしばらく上映していると思います。
ぜひ見に行って見てください。

広島にも一度行ってみたいですね。