始まりはいつも「好き」から
こんにちは!Seel編集部の久我です。
コンテンツ紹介の折り返し地点な今回は、コンテンツ4について紹介します。
ぜひ、最後までお付き合いください!
今号のコンテンツ4は、Seelでは久しぶりのインタビュー特集です!
実際にZINEを発信し続けるお二方にインタビューしました。
一人目は、クリエイティブ集団Enlightenmentでアートの世界を牽引し、ZINEの祭典「Here Is ZINE Tokyo」のキュレーターでもある、ヒロ杉山さん。
二人目は、縄文時代をこよなく愛し、溢れる縄文愛を突き詰め多くのファンを抱える「縄文ZINE」編集長、望月昭秀さん。
なぜZINEに注目してきたのか、好きな気持ちをZINEに載せることになった経緯などなど…さまざまな質問を通して、「あぶれもの」としてのZINEの魅力、「ナード」な思いを表現する心地よさについてお話していただきました。
お二方とも気さくで優しい方でした!
ZINEを読みたい。そして、発信したい。
そんな気持ちになってもらえること間違いなしの記事となっておりますので、ぜひぜひ!注目していただければと思います。
Seelは配送も承っております。遠方にお住いの方など、なかなかSeelを手に入れる機会がない方にもぜひ読んでいただきたいと考えております。
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