「心を揺らす 光はらむ風にボクは小さく祈る。 思い出と呼ぶには あまりにさり気ない日々でも また いくつかの春がめぐり、 この放課後の空とおなじ色が いつか キミとボクの路(みち)を なつかしく照らしますように。 降って湧いたような思いに ふと笑みが…
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