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こんにちは!最近急に暑くなってきましたね。
広報代表になりました2年の竹内です。
現在テスト期間ということで、代替わりしてからの本格的な活動はまだないのですが。
とりあえずは、続々と夏休みに入っていく友人たちを尻目に残りのテスト&レポートを坦々と撃退していかなければなりません。
ところでこの前、長年愛用していたイヤホンの片側が急に聞こえなくなりまして。
新しくJVCケンウッドの「XXシリーズ」を買ってみました。
前のイヤホンは高音が綺麗に聞こえるタイプのものだったので、今回は低音が強いものを選びました。
前回とのギャップからか、慣れるまでは低音特有の内臓に響く感じが気持ち悪かったです。。(低音好きなのに。。)
音響マニアの父のもとに育ったせいか、私は音質とかに結構こだわる方なので
量販店のイヤホンコーナーにて自分のiPodをつないで試聴するのが趣味だったりします。(迷惑かも)
絶対自分では買わないようなウン万円のイヤホンでお気に入りの曲を聞くのが楽しいです。
音質にこだわるならヘッドホンにしろよ!とか、オーディオ機器揃えろよ!とか思われるかもしれないけど、
でもやっぱり、イヤホンって便利ですよね!!!!
どこへでも持ち運べるし、コンパクトだし。
そもそも最近の若い人が音楽を聴くタイミングって、イヤホンで「ながら」作業をしながら……っていうことしかないような気がします。
勉強しながら、歩きながら、電車に乗りながら、、、
部屋でひとり、何もせずにCDを聴く……っていう聴き方は忙しない現代には流行らないのでしょうか??
そんな風に音楽の聴き方が変化するにつれて、音楽の流行も変化している気がします。
私の趣味の範囲内で申し訳ないのですが、邦楽ロックシーンで考えてみますと
一昔前に流行ったバンプ、アジカン、ラッドなんかはロックといっても比較的大人しくて綺麗めサウンドな印象でした。
一方今流行っているのはセカオワ、マンウィズ、ワンオク、、、などなど
派手だったり激しめだったり、ゴリゴリなサウンドのアーティストが多い気がしませんか!?
大人しめのロックはオーディオスピーカーだと綺麗に聞こえるだろうけど、イヤホンだと静かすぎるのかもしれません。
逆に、派手で激しいロックはイヤホン映えするけど、オーディオスピーカーを通して聴くとうるさく聞こえたり。
もしかしたら、そんな関連性もあるのかな~~と、
そんなことに最近気がついたので、まとまりがなくなってしまいましたが書いてみました。
みなさんよい夏休みを~!